慢性疲労症候群で障害基礎年金受給できました

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慢性疲労症候群で障害基礎年金の受給できました。

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この方は高校生の時に登校中に交通事故に遭い、その後、激しい頭痛と嘔吐、めまいで学校へ行けなくなり、あちらこちらの病院へ行きましたが良くならず、約1年後に脳脊髄液漏出症であることが分かりました。

3回ブラッドパッチをして、簡易検査では、「ほぼふさがっているようだが、症状があればまた詳しい検査や治療が必要」とのことでした。

その後自宅療養していましたが、あまり状態は良くならず、疲労感や不眠などを解消するために、かりつけ医の紹介で〇〇病院を受診し慢性疲労症候群と診断されました。

慢性疲労症候群の発病と交通事故による脳脊髄液減少症との因果関係は不明でした。

その後、○○病院で線維筋痛症も併発と診断されました。

事故日を初診日とすれば20歳前障害年金の遡及請求が可能ですが、○○病院の主治医から交通事故による脳脊髄液減少症との因果関係は不明と診断されたため、○○病院を受診した日を初診日として請求しました。

この方は相談があった時の年齢は24歳です。障害年金の制度を知らなかったため相談が遅くなったとのことでした。

身体障害者手帳等を持っていなくても障害年金の請求ができることを厚生労働省にはもっと広報していただきたいです。

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