20代女性てんかんの障害厚生年金2級の認定事例です

投稿日: カテゴリー: てんかん障害年金請求

 

てんかん 障害種別 精神の障害(神経系統の障害)
病名 てんかん
20代女性 認定結果 障害厚生年金2級
その他 24歳で発症・遡及認定日請求

20代女性てんかんの障害厚生年金2級の認定事例です

障害種別 精神の障害(神経系統の障害) 病名 てんかん 20代女性

認定結果 障害基礎年金1級  その他  24歳で発症・遡及認定日請求

 

 

<相談経緯>

精神障害保健福祉手帳取得後に、障害年金も受給できることを知ったと当センターに相談があった

症状をお聞きして2級以上には該当すると思われたのでお引き受けした。

 

< 症状経過>

24歳の秋頃から時々、めまい・動機・吐き気を伴う発作があった。

25歳の春、外出先でめまい吐き気けいれん発作があり救急車で搬送

5時間ほど意識消失けいれん発作があった。

入院して血液検査脳波、X線、CTなど行うが異常なし。5日入院して退院。

退院時に次の病院を紹介してもらう

退院後はめまい吐き気などの発作が月に5~6回あり、薬を飲んでも1~2時間長い時で一日中続くこともあった。

また動悸、嘔吐も伴い、摂食障害もあった。2ヶ月に1度のペースで受診。度々薬の変更もある

障害認定日・請求日ともにてんかんのタイプはD(意識障害はないが随意運動が失われる発作)が月に平均1~3回であった。

 

<今回の感想>

てんかんのタイプ Dが月に平均1~3回の症状で2級該当が明らかな方であったが、障害年金制度の情報がなく、初診から5年を経過して相談であったが、5年の時効内に請求できたため初回支払いは約550万だった。

障害年金制度の広報がもっと必要であると感じた。

 

参考  てんかんは精神の障害ではありませんが障害年金の認定基準ではてんかんは精神の障害の中に含まれています 。

てんかんの障害年金請求の詳しい解説はこちらにあります。

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